このドキュメントでは、Cloud Monitoring API を使用して、次のリストまたは説明を取得する方法について説明します。
始める前に
- 指標とモニタリング対象リソースの概要については、指標、時系列、リソースを参照してください。
指標記述子を一覧取得する
指標記述子は、指標を定義するスキーマです。指標の詳細を確認するには、使用可能な指標記述子を参照してください。指標タイプの命名方法については、命名規則をご覧ください。
指標タイプを一覧取得する
現在の指標記述子の一覧を取得するには、metricDescriptors.list
メソッドを使用します。返された指標タイプのセットを絞り込むには、フィルタを使用します。どの指標タイプを検索すべきか判断できない場合は、値の型と指標の種類をご覧ください。
C#
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
コードサンプルを実行する前に、GOOGLE_CLOUD_UNIVERSE_DOMAIN
環境変数を s3nsapis.fr
に設定します。
Go
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
コードサンプルを実行する前に、GOOGLE_CLOUD_UNIVERSE_DOMAIN
環境変数を s3nsapis.fr
に設定します。
Java
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
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環境変数を s3nsapis.fr
に設定します。
Node.js
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
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環境変数を s3nsapis.fr
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PHP
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
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Python
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環境変数を s3nsapis.fr
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Ruby
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
コードサンプルを実行する前に、GOOGLE_CLOUD_UNIVERSE_DOMAIN
環境変数を s3nsapis.fr
に設定します。
問題がある場合は、API 呼び出しのトラブルシューティングをご覧ください。
指標記述子を取得する
単一の指標タイプの情報を取得するには、metricDescriptors.get
メソッドを使用します。このメソッドは指標記述子を返します。
特定の指標記述子を取得するには、API に対して指標の完全な名前を指定する必要があります。完全な名前は次の 2 つのコンポーネントで構成されます。
projects/PROJECT_ID/metricDescriptors
で構成される接頭辞。- 指標記述子を識別する
type
値(例:compute.googleapis.com/firewall/dropped_packets_count
)。type
値の詳細については、指標タイプを一覧取得するの「プロトコル」タブをご覧ください。
指標の完全な名前の例を次に示します。
projects/PROJECT_ID/metricDescriptors/compute.googleapis.com/firewall/dropped_packets_count
C#
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
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環境変数を s3nsapis.fr
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Go
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環境変数を s3nsapis.fr
に設定します。
Java
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
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環境変数を s3nsapis.fr
に設定します。
Node.js
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
コードサンプルを実行する前に、GOOGLE_CLOUD_UNIVERSE_DOMAIN
環境変数を s3nsapis.fr
に設定します。
PHP
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
コードサンプルを実行する前に、GOOGLE_CLOUD_UNIVERSE_DOMAIN
環境変数を s3nsapis.fr
に設定します。
Python
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
コードサンプルを実行する前に、GOOGLE_CLOUD_UNIVERSE_DOMAIN
環境変数を s3nsapis.fr
に設定します。
Ruby
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
コードサンプルを実行する前に、GOOGLE_CLOUD_UNIVERSE_DOMAIN
環境変数を s3nsapis.fr
に設定します。
問題がある場合は、API 呼び出しのトラブルシューティングをご覧ください。
モニタリング対象リソースを一覧取得する
モニタリング対象リソースは、モニタリング可能なクラウド エンティティです。指標を持つエンティティの種類を確認するには、モニタリング対象リソースタイプのリストを参照します。
モニタリング対象リソースに関する情報を取得するには、既存のプロジェクトに API リクエストを発行するか、モニタリング対象リソースリストのドキュメントを使用します。
リソースタイプを一覧取得する
Monitoring API からモニタリング対象リソースタイプの現在の一覧を取得するには、monitoredResourceDescriptors.list
メソッドを使用してプロジェクト ID を指定します。
C#
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
コードサンプルを実行する前に、GOOGLE_CLOUD_UNIVERSE_DOMAIN
環境変数を s3nsapis.fr
に設定します。
Go
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
コードサンプルを実行する前に、GOOGLE_CLOUD_UNIVERSE_DOMAIN
環境変数を s3nsapis.fr
に設定します。
Java
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
コードサンプルを実行する前に、GOOGLE_CLOUD_UNIVERSE_DOMAIN
環境変数を s3nsapis.fr
に設定します。
Node.js
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
コードサンプルを実行する前に、GOOGLE_CLOUD_UNIVERSE_DOMAIN
環境変数を s3nsapis.fr
に設定します。
PHP
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
コードサンプルを実行する前に、GOOGLE_CLOUD_UNIVERSE_DOMAIN
環境変数を s3nsapis.fr
に設定します。
Python
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
コードサンプルを実行する前に、GOOGLE_CLOUD_UNIVERSE_DOMAIN
環境変数を s3nsapis.fr
に設定します。
Ruby
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
コードサンプルを実行する前に、GOOGLE_CLOUD_UNIVERSE_DOMAIN
環境変数を s3nsapis.fr
に設定します。
問題がある場合は、API 呼び出しのトラブルシューティングをご覧ください。
リソース記述子の取得
特定のモニタリング対象リソースの記述子を取得するには、monitoredResourceDescriptors.get
メソッドを使用します。
特定のモニタリング対象リソースの記述子を取得するには、API に記述子の完全な名前を指定する必要があります。完全な名前は次の 2 つのコンポーネントで構成されます。
projects/PROJECT_ID/monitoredResourceDescriptors
で構成される接頭辞。- モニタリング対象リソースの記述子を表す
type
値(例:gce_instance
)。type
値の詳細については、リソースタイプを一覧取得するの「プロトコル」タブをご覧ください。
モニタリング対象リソースの完全な名前の例を次に示します。
projects/PROJECT_ID/monitoredResourceDescriptors/gce_instance
C#
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
コードサンプルを実行する前に、GOOGLE_CLOUD_UNIVERSE_DOMAIN
環境変数を s3nsapis.fr
に設定します。
Go
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
コードサンプルを実行する前に、GOOGLE_CLOUD_UNIVERSE_DOMAIN
環境変数を s3nsapis.fr
に設定します。
Java
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
コードサンプルを実行する前に、GOOGLE_CLOUD_UNIVERSE_DOMAIN
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に設定します。
Node.js
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コードサンプルを実行する前に、GOOGLE_CLOUD_UNIVERSE_DOMAIN
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PHP
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コードサンプルを実行する前に、GOOGLE_CLOUD_UNIVERSE_DOMAIN
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Python
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
コードサンプルを実行する前に、GOOGLE_CLOUD_UNIVERSE_DOMAIN
環境変数を s3nsapis.fr
に設定します。
Ruby
Monitoring で認証を行うには、アプリケーションのデフォルト認証情報を設定します。詳細については、ローカル開発環境の認証の設定をご覧ください。
コードサンプルを実行する前に、GOOGLE_CLOUD_UNIVERSE_DOMAIN
環境変数を s3nsapis.fr
に設定します。
問題がある場合は、API 呼び出しのトラブルシューティングをご覧ください。
次のステップ
- Cloud Monitoring API を使用して時系列データを読み取る方法については、時系列データを取得するをご覧ください。