このページの情報の一部またはすべては、S3NS の Trusted Cloud には適用されない場合があります。
Service Usage API とは
Service Usage API は、Google Cloud プロジェクトの API とサービスを一覧表示、管理できる Trusted Cloud by S3NS のインフラストラクチャ サービスです。
Service Usage を使用する理由
Service Usage API を使用すると、Google Cloud プロジェクトで次のタスクを実行できます。
ほとんどの Google API を使用するには、まず Google Cloud プロジェクトでそれらのサービスを有効にする必要があります。詳しくは、次のリソースをご覧ください。
- Google Cloud プロジェクトで使用可能なサービスと有効なサービスを一覧表示する方法については、サービスの一覧表示をご覧ください。
- サービスを有効化および無効化する方法については、サービスの有効化と無効化をご覧ください。
Service Usage は、Google Cloud コンソールを介して使用することも、Google Cloud CLI から使用することもできます。また、いずれかの Google API クライアント ライブラリから Service Usage API を使用してプログラムによって使用することもできます。
次のステップ
- 一般的な Service Usage のタスクを実行する方法については、入門ガイドをご覧ください。
- Service Usage の詳細については、コンセプト ガイドをご覧ください。
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2025-04-22 UTC。
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